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厳島神社(西川名) 湯立神事

1月小正月(15日)に近い休日

昭和63年10月21日に市指定無形民俗文化財に指定される。
港の各漁船に大漁旗をうちなびかせ、厳島神社の境内で、神官・漁業会・青年会・区の各役員により執行される。
神官の祝詞奏上~から始まり、玉串奉奠、湯もどしの儀式の後、湯立てのみそぎが始まる。
境内に設けられた2個の大釜にたぎる湯花(湯玉)を、白装束の振りかけ人が、用意された御湯笹でかき回し、まわりに振りかけることから始まる。初めは小さくゆっくりと、だんだん大きく早く御湯笹を振って、参会者全員にふりそそぐ。
濡れることで、災いは除かれ福を招くといわれている。
最後に参詣人各自は持参の手拭などを釜の湯に浸して家に持ち帰り、家族の顔や手足を清め家内安全、無病息災を祈り、また大漁を祈願する。

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