カテゴリー別アーカイブ: 祭り

船越鉈切神社 かっこ舞い

7月中旬の土・日

例祭で奉納される獅子舞で、雨乞いの儀式。
踊りはかっこ3人、ササラ4人、神縄持2人、太鼓笛数人によって行われる。獅子頭をつけた、かっこが腰に付けたかっ鼓を打ちながら踊ります。花の笠をかぶった少女が笛に合わせてすり鳴らすササラは雨の音を表し、花笠から垂れる七色の紙は雨を示す。
かつては、斜向かいにある、海南刀切神社と両神社とも別当寺から行列を作って行進をし踊りを奉納していた。現在は船越鉈切神社のみが行っている。
natagiri-2

日吉神社(神余) かっこ舞い

7月19日、20日 平成8年館山市無形民俗文化財指定

約250年前から伝わる民俗芸能。
獅子頭を頭に、腹には太鼓(かっこ)をつけ、これを打って踊るもので、風流の獅子とも言われている。五穀豊穣を祈願。
祭礼当日、日吉神社境内や地区内数か所で踊りを披露する。
hiyoshi-2hiyoshi-3

Loading
地図の中心へ
交通状況
自転車で行く
乗換
Google Mapsルートを検索

鶴谷八幡宮 八幡祭礼

9月、敬老の日の前の土・日曜日 他北条地区の神社

「やわたんまち」として親しまれる、房州最大の祭礼
千葉県の無形民俗文化財にも指定される安房国司祭

神輿11基、山車・お船5台が出祭する光景は勇壮です。

館山神社 館山祭礼

8月1日、2日 他、館山地区の神社

館山13地区8社として、神輿7基、曳舟2基、山車4基がそれぞれの地区から出祭しています。2日間、館山城下の通りの歩行者天国など、盛り上がりを見せます。たてやまんまちとして親しまれ、伝え続けられてきた心の祭りです。

[起源]その昔各区の祭りの開催日は同日ではありませんでした。大正3年に旧館山町と旧豊津村が合併し館山町になったのをきっかけに、大正7年より毎年13地区が祭礼を8月1日・2日に合同で執り行うようになりました。

諏訪神社(波左間) みのこ踊り

7月初旬の土・日曜日 国記録選択文化財

鹿島信仰をもとに伝わった、鹿島踊りの系譜を引く踊りです。
少女が10人前後で輪になり、年配の大人が太鼓や歌で伴奏する。ゆったりとした旋律にのせて踊ることです。
右手には扇や団扇、左手にオンベと呼ばれる御幣を持ち肩に担ぎ、扇や団扇を緩やかにひるがえしたり、オンベの柄を叩いたりしながら右回りに踊ります。

hazamaminoko-2hazamaminoko-3

洲崎神社 みのこ踊り

8月21日、22日

千葉県無形民俗文化財
みろく踊りと鹿島踊りの二種類からなり、土地ではこれを総称してミノコオドリと呼んでいる。いずれも二人の音頭とりの唄と一人が打つ太鼓を囲み、女の子供たちが輪になって右回りで踊る。
みろく踊りは右手に扇、左にオンベ(御幣)を担ぎ、手足をからませながら豊富な振りと動きで踊る。鹿島踊りは右手に扇を持ち、編み傘をかぶる。動作はやや緩やかで単純なものである。海の安全を司る鹿島信仰を母胎にした芸能である。
minoko-2

十二所神社(茂名) さといも祭

2月20日 国の重要無形民俗文化財指定(平成17年2月)

茂名の里芋祭り
五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈念する祈年祭(トシゴイノマツリ)である。
2月19日夕刻過ぎから年当番宅で、主な親戚、前年当番、次年受番の男子によって里芋の山一対を作るものである。
それは「めしびつ」を台に、蒸した里芋を皮をはいだハギのみきで止め上げ、約60センチメートルの山形に積む。その頂に花の咲いた梅枝3本を挿す。
20日の朝、里芋の山を竹籠に入れ、天秤棒で担ぎ十二所神社へ運び、全戸主が集まって祭典を行う。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA