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祭り

安房神社 例大祭

8月10日

神社本庁から幣帛をお供えし、国家の安泰・皇室の弥栄・国民の安寧を祈ります。
前日の8月9日には子供神輿、10日には安房神社神輿が出御します。
厳かな雰囲気と、勢いのある神輿をお楽しみいただけます
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祭り

相浜神社 曳舟神事

3月下旬の土・日曜日

現在は、舟を曳いて町内を回ることはしておりません。
以前は浪除丸という長さ8m・幅1.5mの御船を引き廻して海上安全と大漁祈願をしていた。
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歴史・文化

房州うちわ

伝統工芸品 日本3大うちわです。 房州団扇は良質の女竹を用い、柄が丸いのが特徴です。

販売所  館山駅東口観光案内所、館山駅東口お土産店ポピー、館山駅前土産店亀屋本店
富浦道の駅枇杷倶楽部、三芳道の駅雛の里等で販売しております。
尚館山駅観光案内所は6月中旬頃から3月までの販売となります。
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名所 観る

ヒカリモ

光藻・・水のきれいな洞窟や山陰などの池に生息する藻類、暗所で光を反射させることで黄金色に光って見える
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歴史・文化

沼のサンゴ層

ここは以前「海」だった・・・サンゴの化石が物語る
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歴史・文化

中原淳一詩石碑

中原淳一(1913~1983) 花と詩を刻んだ石碑 館山湾を望む塩見海岸に建てられています。

中原淳一(1913~1983)
雑誌「ひまわり」「それいゆ」などで、少女たちに夢をあたえた。
晩年の足かけ22年を療養を兼ね館山で過ごした。
塩見海岸近くの別荘等で暮らしました。
中原氏と親交があった、市内で詩誌「黒豹」を主催している諌川正臣氏が2002年に自費で建立。

住所  館山市塩見
アクセス 館山駅東口よりJRバス1番線乗車
約15分 安房塩見下車徒歩5分
車:富浦IC~国道127~県道257 約35分
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歴史・文化

館山城(八犬伝博物館)

城山公園内、丘陵の頂上に位置しています。別名「八犬伝博物館」と言われ、南総里見八犬伝に関する読本、絵草子、錦絵などが展示されています。

TEL  0470-23-5212
住所 館山市館山351-2
開館時間 9時~16時45分(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日
・月曜日が祝日、振替休日の時は開館し、翌日休館
・火曜日が祝日の場合の月曜は開館し、その祝日の翌日休館
・年末年始(12/29~1/3)
観覧料 小/中学生・高校生:200円(150円)
一般:400円(300円)
※( )内は20名以上の1人当りの団体料金です
※八犬伝博物館(館山城)の入館料で本館も観覧できます
※特別展開催中は観覧料が変わります。
問合せ先 〒294-0036館山市館山351-2 電話 0470-23-5212
FAX  0470-23-5213
E-mail hakubutukan@city.tateyama.chiba.jp
城山公園 入園無料
※城山公園駐車場は、3月15日~5月15日(毎日)、及びその他の期間(土日祝日に限る)において、大型バス・マイクロバスを対象に一日2000円の駐車料金をご負担いただきます。
問合せ 館山市都市計画課 0470-22-3612
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歴史・文化

館山市立博物館

「館山市の歴史と民俗」をテーマとする博物館。 常設展示は歴史展示室、民俗展示室、子ども展示室などで構成されています。

TEL  0470-23-5212
住所 館山市館山351-2

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http://www.city.tateyama.chiba.jp/hakubutukan/page015688.html

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マリンスポーツ 歴史・文化

たてやま・海辺の鑑定団

NPO法人の海辺の鑑定団では海辺や海辺の自然を通して環境保全活動を行なっています。夏を中心に年間通して各種イベントが行なわれています。あなたも参加してみませんか?

「サンゴに出会えるスノーケリング体験」「海辺の生き物知りつくし体験」「ビーチコーミング・シットオンカヤック」などなど楽しみながら多くのことを学べる貴重な時間をご一緒に。
【海からの贈り物館】には貝殻など海から集まったものを展示しています。

TEL 0470-24-7088
住所  館山市沼979

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http://www.umikan.jp/

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歴史・文化

滝川のびゃくしん

市指定天然記念物。 木幡神社北方の河岸段丘上にあります。
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