スノーケリングと水中観察

• 具体的な活動：
  ウェットスーツを着用し、マスク、フィン、スノーケルをつけて海に入り、海中のワンダーランドを適切な指導で体験する。スノーケリング体験を通して海中の生態系を学ぶプログラム。

1. 集合・シ－クロップ
2. ダイビング施設にて着替え
3. スノーケル用品のフィッティング
4. 準備体操、安全注意、観察生物の事前説明
5. スノーケリングの初歩的技術指導
6. 水に慣れたら、海中フィシュウオッチングに
7. 観察生物の事後説明
8. 着替え

• 実施場所：透明度の高い坂田の海、他
  ※体験参加者には事前に体のサイズ等の調査表を提出してもらいます
• 実施時期：５月～１１月
• 活動人数：5～10名
• 活動時間：２．５時間
• 服装・持ち物：水着、バスタオル、サンダル、軍手
  ※ウェットスーツを含む３点セットはレンタル
  ※天候、海象等で実施できないことが有ります。
  ※実施できない場合、海のお話と貝殻を磨いて作る「貝宝石ペンダント作り」を実施します。

• 活動状況

①ダイビングスクールで着替え等の準備ができたら、全体の注意事項を聞いて、準備運動。

②海岸についたら早速練習開始。
まず、マスクとスノーケルの使い方。

③浅瀬でスノーケルをつけての泳ぎ方に慣れる。
途中で休憩を挟みながら初歩的技術を学びます。

④水になれたら水中ウォッチングへ出発。海中生物などの説明を聞いたりしながらきれいな海で水中観察を楽しみます。
終了後、シャワー、着替え。

雨天・荒天時
海のお話
貝宝石ペンダントの作成

　

 

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